第5回目の旅 東京都写真美術館ほか 2002.12.21-22

プランのあらまし
 焼津への出張のあと、せっかくの機会なので休暇を取り、東京都写真美術館で開催中の蒸気機関車写真展「くろがねの勇者たち」を見に行く。
 急なことでもあり事前のプランはなし。青春18きっぷは朝、西焼津駅で買った。


1日目 12/21(土)

初めて乗った線
湘南新宿ラインの一部(大船ー赤羽間)

 西焼津発7:08(8分遅れ)。
 気の重い用務だったが意外に順調に進み、昨夜は同僚と静岡名物のおでんで祝杯。今朝は少し頭が重い。多少二日酔いもあるかもしれないが、ビジネスホテルの空調不良で風邪も引いたようだ。

 このあたりの景色を先頭車から見るのは初めて。相模湾を背にして、真っ白な富士山が右に行ったり左に見えかくれして見飽きない。絶景。

 富士で寝台特急「富士」が追い越していくはずなのでカメラを構えて待つが、遅延しているのか来なかった。

 平塚で、昨年から運転の始まった湘南新宿ラインの快速に乗り換える。新川崎の広いヤード跡や山手線の貨物線を経由して上中里トンネルをくぐる。初めての景観に目を見張るばかり。
 赤羽11:44着。

 すぐ折り返して恵比寿へ。駅からはビルの中とも外ともつかないような所を歩いて写真美術館へ。ビール工場の跡地の再開発で話題になったが、東京のはかり知れないエネルギーを実感する。

 写真集「くろがねの勇者たち」を迷わず購入。宝物の一つになるはず。後ろ髪を引かれる思いで会場を後にする。

画像 東京都写真美術館






 


恵比寿を15:37発の電車に乗り、今朝来たコースを逆に帰途につく。
 先頭車両のガラスに、たくさんの人が顔をくっつけて前を見つめている。飛ぶように走る電車のスピードに酔っているよう。
 
 浜松で、朝会えなかった「富士」が追い越して行った。闇に消えて行くのを見送る。
 
 豊橋着は20:58になってしまった。以前泊まったことのあるビジネスホテルに投宿。       485.2km

2日目 12/22(日)

初めて乗った線
武豊線 全線(大府ー武豊)
東海道本線の一部(大垣ー美濃赤坂間)

 豊橋発6:30。さすがにまだ薄暗い。ベンチで前夜買い置いたサンドイッチで朝食。

 大府で武豊線に乗り換える。
 乙川という最少字画数で知られる駅を通ったりするが、車窓は坦々としてこれといって目を引くものはない。
 ただ、列車はキハ75形というオレンジ色のラインもスマートなステンレス製ディーゼルカーで、女性の車掌さんもきびきびとして気持ちがよい。
 帰りの快速では乗車するとあっという間に熟睡。目が覚めたら終点の名古屋だった。

 大垣から東海道線の枝線で2駅目の終点美濃赤坂へ。
 駅のすぐ前で、国会議事堂の大理石を切り出したという金生山を見上げる。大垣付近を通るとき気になっていた無残な姿の小山はこれだったのかと納得。

画像 美濃赤坂駅









 引き返して大垣発9:45の電車で帰途につく。

 列車は順調に接続、大町には17:42に着いてしまった。
 こんなに早く帰ってはもったいない気もするが、風邪には勝てない。            610.1km


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